いつもは和包丁は人造砥石の400→1000→3000→巣板の仕上げで十分切れるようになるので、あまりそれ以上深追いしないのですが・・・ 今回研ぎ屋助八さんの酔心白二鋼柳刃包丁を見て、やっぱり包丁は美しくなければと思いなぜか大谷山のカミソリ砥で仕上げてみる…
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