酔心の#10000番は簡単にきれいに研ぐことができるのですが、仕上がり後見る角度により細かい傷が目立ちました。 これは慣れてくると今よりは改善してくると思います。 しばらく使っていなかったシャプトンの#12000番はどんな感じだったかと久し振りに出刃庖…
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